というわけで、問題です。昔読んだ、頭の体操より。
(細かい文書は忘れましたが問題の本質は間違えてませんのでご勘弁)
Q:
月明かりも無く街灯も無い、
細く狭い路地をその男は歩いていた。
その路地は、窓一つ無いビルとビルの谷間にあり、
かつては白かったであろうその壁も、
年月を重ね、煤とホコリで真っ黒に汚れ、
黒いアスファルトも壁と一体化したように煤けていた。
黒いコートを身にまとい、黒い帽子を目深にかぶった男は、
怪しげな雰囲気を漂わせながらその路地を進んでゆく。
男はふと立ち止まり、しゃがみこんだかと思うと、
路地の真ん中に落ちていた小さな黒いボタンを拾い上げた。
なぜその男はその小さなボタンを拾い上げることが出来たのだろう?
その男は、懐中電灯はおろか、ライターや、およそ明かりになるであろうものを
持ち合わせてはいなかった。
ボタンはごく普通のもので、特別な形状をしていた訳ではない。
^^これが私の中で一番好きな問題。
回答は次回~♪
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