イタリアとドイツのマリア:フランスを介して

 毎回の記事に赤青緑のいずれかのマリア像を表示して記事への

導入にしたいと思います。

 このマリア像(ラファエロ)は作者はイタリア、現在の所在地はドイツ、

(ドレスデン、もしドイツ年かイタリア年で来日すれば私にとっては

ミロのヴィーナス、モナリザを超える至宝と思えます)、

そしてロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」で

グラティアという女性(アヴェ・マリア、グラティア・プレナ、、、とも連なる)

においてドイツ的、フランス的、イタリア的三者が理想的融合を遂げた

ように、フランス的要素を見つければ三題噺が完成します。

ラファエロの生涯のなかでフランソア1世に仕えた時期があり、

その名がついた聖母子像は確か青いマントが印象的な作品でした。

フランスが青、イタリア、ドイツに残りのどちらかの色を、となると

情熱のイタリアに赤、冷静なドイツに緑でしょうか。もっとも

イタリアもサッカーは青で競争したらどっちが獲得するか

微妙なところです。ドイツはシュバルト(森)深いイメージが

ありますから緑への連想は堅いところでサッカーチームも

緑のユニフォームのことがありました。

 サッカーへの言及に唐突の感をお持ちかもしれませんが、

国民性の研究でキリスト教分派との対応づけを聞いた記憶が

あります。次回は赤か、青、どちらかではじめたいと思います。

文化・芸術
2007/03/15




コメント(0)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog