人がいいとは私は、周りで起こっていることに現実味がないことがよくある。
映画やドラマの1シーンを見ているような感覚になるのだ。
その場にいても自分は全く関係なく、周りの人をものすごく
遠くに感じてしまう。
「そういうのを離人症って言うんだよ」と言われたことがある。
離人症は、人がいい人がなりやすいらしい。
いい人ってどんな人?私は結構いい人ではないし。
きっと「周りから良く思われたい人」のほうが正解かも。
要するに「良い子」なのである。
自分は透明な存在。自分は二の次な感じ。
だから未だに「こうしたい」なんていう強い欲求はない。
人に反対されると「ああそうですね」なんて簡単に
夢は萎える。
ずっと昔は世界がモノクロに見えている感じだった。
ある時、心臓のあたりからドロドロしたものが流れる感じで
それが数日寝る前に続いたことがあった。
その後は、モノクロの世界からカラーになった。
周りの人はどうなのだろうか?
私は飲み会や、集まりごとのときに周りがワイワイ騒いでいるときに
それを強く感じる。まるで全然違う世界のことのようだ。
前にも書いたが占い師さんによると私は「人間で生まれる魂じゃなかった。
イルカなんかで生まれるような魂だったのよ。」なんてことを
言われたくらいだから、人間世界には合わないのかもしれない。
(ほんとかい?)
なので、我を忘れて何かに没頭、とか、誰かと話してどんどん
ヒートアップ、なんてことはない。
だから、周りのみんながうらやましい。そんな風に誰かと
無我で笑い合えたり、バカが言えたりするからだ。
無我で気づいたけど、私は逆に常に「自分」というものを
忘れないのだな。常にもう一人客観的な自分がいるのだな。
こういうのと自意識過剰なのが関連しているのだろうか。
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