感覚人間

ある意味器用といえば、器用。
私は学生時代、得意科目というものがなかった。逆に言えば
不得意科目もあまりなかった。物理は先生が嫌いでまったく頭に
入らなかったが。

基本的に、理屈というよりも感覚?体の感覚みたいなもので
勉強は覚えていた。だから、それに接しているときは、
なんとなく勘で解けていた。ひどいときなんかは
マークシートが殆んどだったので、英語なんかは前後の文章から
「なんとなくこの単語が入りそうだな~」みたいな感じで解いていた。

国語は勉強した記憶があまりない。漢字も送り仮名があれば
おそらくこの言葉が入りそうといった具合だ。

数学も、一度方程式を解いてしまうと、テストでは同じようなものが
出れば、あまり考えず最後まで長い公式を解いていた。

自慢ではないが、そういう「なんとなく」で解いてきたのだ。
なので、誰かに教えたり、後で説明したりなんていうのが
まずできない。言葉で説明することができないのだ。
「だってそうなるからそうなんだもん」みたいな。

だから、中学でも高校でも成績はほとんど中の上ぐらい。
すんごく頭がいいというわけでもなく、悪いというわけでもない。

大人になった今でもなんとなく仕事なんかはやっている。
一度感覚を覚えると殆んど脳を通らず
手が動くといった感じだ。そのため脳はどんどん
退化していっている感じすらする(笑)

こういう感覚人間は多いのだろうか???

日記・コラム・つぶやき
2007/05/09




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