増え始めたアクセス数

 私は「ココログ」でブログを書いているのだが、カウンターを付けるサービスがあって利用している。それによって、アクセス数だけではなく人数やその他いくつかの切り口で分析することが可能になっている。単にブログを書くだけではなく、他に目的があるのでああれば、そのデータを戦略的に使うこともできるのである。

 さて、私は主にアクセス数とアクセス人数をウォッチングしている。これまで2年4か月あまりの間の1日平均アクセス数は5.9回である。特に積極的にPRしているわけではないので多くもなければ少なくもない数字なのだと思っている。勤めている会社の社員、同窓生、知人・友人の類に広く案内すれば、見てみようかという人がいくらか現れるに違いないが、そこまでの目立とう精神はない。今のところは、特に親しい付き合いの範囲でお知らせしているにすぎない。したがって、固定的な読者は10人に満たないと考えている。土日のアクセス人数は7~8人と安定しているので、そのほとんどが固定読者すなわち私の親しい知人・友人であろう。

 固定読者以外は検索でひっかるケースである。キーワードでひっかかれば見られるチャンスが生まれる。チャンスを広げたければキーワードに工夫をすればよい。グーグルのキーワードランキングを見れば、この瞬間の流行り言葉を知ることができる。以前、草薙剛が事件を起こした時に、彼の事件についての見方を「試しに」書いてみた。そうすると明らかに一時的にではあるがアクセスが増加した。概して、芸能人やスポーツ選手に対する関心が強く、事件を起こしたり、記録を作ったりした時に検索が集中することになる。キーワードとして、固有名詞が強いと言っていいだろう。

 ところで、今週の月曜日からアクセスの記録に変化が現れた。アクセス数が増えだしたのである。この1週間の一日平均アクセス数は28回である。この増え方はなにかあったに違いない。単なる偶然でないことは明らかだ。たまたまこの間に、世間での検索実行者が増えてこのブログに行きつく確率が高まったとは考えにくい。では逆に一人の人間が、ワード検索によらず私のブログに直接アクセスして、なめまわすように見ているとの想定はどうだろうか。これはありうる。ありうるが、5日間もそれを続けられるほど私の文章は魅力的ではあるまい。したがって、そういう人が混じってはいても、大半は「一見さん」だと思われる。今までの推測を総合的に考えると、何らかの方法・媒体を使って私のブログが広く知らされたのではないかという仮説にいきつく。

 しかし、今のところその検証はできない。そこを詮索してもあまり意味はないだろう。できるだけ多くの人に読んでもらいたいという欲求はある。あるが、今は自然な流れに任せようと思う。データを見ながら、あれこれ思いを巡

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文化・風俗・生活雑感
2009/07/11




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