祈る・・・。

久しぶりにマヤさんとマミさんと3人で会った。 今回は珍しくマミさんから相談があるということで計画したランチ&お喋りの会。 そこで衝撃の事実を聞いた。

マミさんのご主人が昨年の夏から難病にかかっている、と予め聞かされていたのだが、それが何なのか詳しいことは想像できなかった。昨日、病名を初めて聞かされても正直言ってあまりよく理解できなかった。 けれど、その症状を聞いて、普段の生活を聞いて、これは大変なことなのだ、と恐ろしくなった。

原因不明。そして治ることはなく、病気はどんどん進行して行き、10年以内には確実に寝たきりもしくは命がなくなる、と。 運動機能も低下して、今は手すりにつかまらないとひとりで階段の上り下りも出来ないそうだ。 「ものすごい速度で病気が進行していってる気がする」とマミさんは言う。 

マミさんは、穏やかに、冷静にご主人の病気のこと、現在の様子などを話してくれたけれど、病気を知らされた時、それを受け入れなければいけなかった時、一体どれほど多くの涙を流し、苦しさや葛藤を乗り越えて今日があるのだろう、とそう考えるだけで胸が詰まりそうになった。

帰宅してからネットで病気のことを私なりに色々検索してみた。 そして、私が思っていた以上に厳しい病気なのだと思い知らされた。 ご主人がそういう状況の時でも、そんなことは微塵も見せずに偶然2度ほどかけた私の電話などにも楽しげに応対してくれていたマミさん。 今までものすごくたくさんの苦労をして、つらい思いもして、だからこそ、いつも温かく優しく思いやりに満ちている人。 今、やっと少しだけ落ち着いてきて、これからはのんびりと暮らしていけるね…と未来を考え始めた矢先、また新たに降りかかってきた現実。 どうして神様は、マミさんのような人に次から次へと試練を与えるのだろう。 

私は、今までどれだけマミさんに勇気付けられ、支えられ、見守られてきたことか。 言葉では言い尽くせないほどお世話になってきた。 何の恩返しも出来なくていつも甘えてばっかりで。 なのに、今もやっぱり、友達なんて名ばかりで、何の力になることも私には出来ない。 そんな自分がもどかしい。

厳しい状況なのに、前向きに明るく一日一日を過ごそうとしているマミさん。 マミさんの生きる姿勢は、いつも勇気と元気を人に与える。 毎日が普通に暮らせることのありがたさ、それを改めて気づかせてくれた。 些細なことで不満や不安を訴えている自分を心の底から反省した。 もし私がマミさんの立場だったら・・・・・ただ取り乱して落ち込んで泣き暮らすしか出来ないと思う。 改めてマミさんを心の底から尊敬した。

マミさんのご主人。 私や夫もそのご主人とも何度か会ったことがあるからよく知

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2009/06/26




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