村上春樹の1Q84を買ってくる村上春樹の新刊、1Q84が発売日前なのに売られているという情報があったので
近所の書店に出かけると上下巻とも50cmほどの高さに平積みされていた。
マンガでもこんなに刷られることはないのではないか。
発売日が厳格に守られると思い込んでいたので、
このフライングはちょっと腹立たしかった。
歳をとるにつれ怒りっぽくなるのがわかる。
怒れる若者という言葉は間違っているのだ。
それでも、1日でも早くこの新作を読めるのはありがたい。
冒頭は、タクシー、ヤナーチェク、青豆の三題噺で始まる。
タクシーに乗った青豆という女がヤナーチェクの曲を聴くのだ。
女と車! ゴダールのように小説が書かれていく。
そして上下の動き。
いつものように、この小説もベストセラーになっているのだが、
いままで村上春樹の読者に会ったことがないのはどうしてだろう?
龍の読者ならときどきお目にかかるんだけども。
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