別れは告げないで それが約束(月組「ラストプレイ」「Heat on Beat!」9・10回目)もしかしたら、男役瀬奈じゅんの見納めとなるかも・・と思いながら。
でも、まだ今週の土日、そして東京と望みは捨てていないという(笑)、複雑な心境で昨日2回見てきました。
だから記事のタイトルには「別れは告げないで それが約束」がふさわしいかなと。
いつが最後になるかは、まだわからないと思っておきたいので。
昨日は「別れ」ではなく、セナ君に感謝の気持ちを伝えたくて・・・。
黒燕尾の最後、拍手を思いっきり送りました。
なんでしょう?
もちろん寂しい気持ちもいっぱいで、どうしようもなく泣きたいような気分になったりもするんですが、昨日見終わった後に一番に思ったのは「ありがとう」でした。
私がセナ君のファンになってから約8年、いろんな夢を見せてもらって・・・。
本当にたくさんの宝物をもらったような気分で。
だから、「さようなら」ではなく「ありがとう」を送りたいなと思えたんです。
では、公演の感想を・・・。
■「ラストプレイ」
なんとなく、アリステアとセナ君が似ているのは「甘え下手」ってところかと(笑)。
ムーアに甘えてるんじゃないって言われてますが(苦笑)、アリステアって人に甘えるのが下手というか。
基本、トラウマのことも誰にも話さずひた隠してきて・・・。それで、ムーアになんと言われても、ムーアの厚意に甘えてピアノと向かい合うわけでもなく、自分で働いて生きようとしているし。
誰かにトラウマのことを話して、解決する手助けをしてもらうなんて、彼の考えの中にはないんだろうなと。
そういうところが、なんとなくセナ君の話を聞いていて、似ている部分じゃないのかなと(笑)。
でも、時には甘えて手助けしてもらっても良いんだよ・・と。
そういうこともあるし、そういう時は周りが助けてくれるよ・・というのがこの作品の温かいところです。
もちろん自分の道は一人で歩んでいくんだけど、それでも束の間出会った人たちと助け合った時間は、この先の人生を助けてくれる経験なんだと。
それは正塚先生からの作品という形でのセナ君へのメッセージなのかもしれないですね。
ムーアのアリステアへの台詞っていうのは正塚先生からセナ君へのメッセージにとれるんですよね。
「お前は人が望んでも出来ないことをやれる人間だと思うからだ」
「弾いてくれ、俺のために。そして弾き続けろ、二度と迷わず」
「それがお前の道だ」
アリステアにとってのピアノ。
セナ君にとっての舞台。
これはどうしても重ね合わ
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