Giselle(K-ballet), 楽屋、雨の夏、30人のジュリエットが還ってきた



*Giselle (K-ballet)
ヴィヴィアナと熊川氏の久しぶりのパドゥドゥを心待ちにしていたファンも多いはず。ところが、ヴィヴィアナが初日の大宮公演で怪我をしてしまい、急遽降板という事態に。
二大看板の片方が降りてしまったにもかかわらず、最後のカーテンコールがそれなりに盛り上がるのはさすが熊川大明神のお陰でしょう。
いつもながらに、細部まで気を配った演出・振り付けはさすがの一言。ここまで懇切丁寧に作り上げれば、まさに子供にもお話が分かりやすい。単に踊りの技術やセットの豪華さ、コスチュームの奇麗さだけでなく、根底からバレエ教育を行っていけばバレエ界の将来にも大いに役立つと言うこと。
K-balletの長期的なバレエ文化普及プランは実に分かりやすく、無駄が無い。こうゆう所を国の芸術振興プランでも大いに学んで欲しい。個人の短い欲や野望では無く、長いスパンで広い視野で!
で、代わりに踊った東野泰子さん。プリンシパルの前段階のファースト・ソリストなのですが、今回の「ジゼル」にはまさに適役だったのではないでしょうか?
白鳥、、や眠り、、のようなこれでもかとテクニックをみせつけるような演目ではなく、細かい心情演技が要求される「ジゼル」。か細い心が萎えてしまい、狂気の後に死を迎える幼い田舎娘

(1/2) 次»

観劇
2009/05/17




コメント(0)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

このブログを友達に教える

コミュニティ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | 掲示板


画面TOP↑


powered by cocolog