感情労働

脳と心と身体の疲れが溜まっている。

仕事のない日は母の病院通いで、
っていうか正確には、病院通いの曜日には仕事を入れないように
しているっていうだけで、
病院に行けばまた、母のわけのわからない話につきあい、
陰湿な妄想を適当に受け流し、息子のネタや自分の自虐的なネタなどで
笑いをとる努力をし、身体のケアをして、洗濯物を持ち帰り。

憂さ晴らしのためにも、土曜日に一日外出をして、
日曜日は心理療法講習会に参加し、
昨日は特例で朝から仕事をして、午後から母の病院へ。

そしてこの数日間、下の姉からたびたび電話攻撃。
受話器から炸裂する愚痴と、ほとばしる激情を受け止める。


今日は久しぶりに家でゆっくりケースをまとめて雑用もこなし…と
張り切っていたのに、脳みそが動かない。
身体中の血液が滞っているような感じだ。
肩と首、全身がこっていて、ぼーっとする。頭の中がモヤモヤとする。

いくらPCの画面を見つめていても、どうにも頭が働かないので、
諦めて、近所のマッサージやに電話。1時からの予約を取る。
本当は明日の私の誕生日に、ご褒美としてマッサージに行こうと
画策していたのだが、一日前倒しすることにした。

思いきって電話口で、「男性の方に…」と要望を伝えることができた。
「男性スタッフで、1時から、ご予約承りました」と明るく言われ、ほっとする。

でもね、私は今日はっきりと分かった。
マッサージを施術する人にも、本当に向き不向きがあるんだ。
はっきりいって、今日の人、最高に下手だった。
もう、せめて半額返してくださいよぉ…

いちばん辛かった首なのに、皮肉なことにそのあたりのマッサージが
最低に下手くそで、首を片手でへんな角度にひねった状態で
もう一方の手でグイグイするのだが、
ああ~、もう書くのもイヤだ。もうやめたっと。
とにかくなんだか身体中がイライラして、気がおかしくなりそうだった。

施術した男性は30代後半と見たが、どう見ても経験は浅いようで、
身に付けたばかりの知識をあれこれと口にしたがる。
お願いですから黙っていてください。私は極楽の中で眠りたかったのに。
過去に右膝を痛めたことはないかとか、左の歯で物を噛む癖はないかとか、
右腕で何か普段から重い物を持つ作業をしてないかとか、
もう、どれも当てはまりませんから。

店を後にして

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心と体 | 日記・コラム・つぶやき
2009/11/10




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