三宅の楽しみ

ふくろうずでは、新年明けてから三宅太鼓の練習が再開。

それまで打っていた曲が、テンポの速いノリのいい曲!…と思って選んだのに、なぜかそれにノリきれず、とほほほほ………という状態が長く続きました。一年間(しぶしぶ?)練習し、やっと何とか形になり、継続して練習していきながらも次の曲を…ということで、三宅に戻ってきたわけです。

三宅はきつい。

でもなぜか、みんなの表情が明るいのです。なんでかな。

思えば私自身も、太鼓を打ち始めた当初、三宅太鼓の魅力にどっぷりはまっていたなぁ。手の皮が何枚もめくれ、左の肩にバチの当たった青あざ作り、もちろん手足は筋肉痛、汗がしたたり落ちるくらい、たたいてたたいて、たたき続けた太鼓です。あの頃は、三宅太鼓をたたくことで生きている実感を得ていました。三宅太鼓には、地中のエネルギーを結集し、魂の再生を促す響きがあるような…と、何だかきどった言い方をしちゃいましたが、つまりは、打てば心地よいということです。涙がでるくらい、生きてることがたまらなくすばらしいことと感じるくらい、心地よいということ。

そんな心地よさを共感したくて、また明日も三宅太鼓の練習に励みます。

地打ちのテンポをアップしたり、時間を長引かせたりするのは、意地悪からじゃないからね。ともに、三宅で人生に酔いましょう!

でも、願わくば、本物の三宅太鼓が見たいし、教えていただきたいものです。これは生きている間にかなえたいリストに挙げるとしたら、かなり上位です。

和太鼓つれづれ
2006/01/25




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