縁尋機妙本日、草刈の仕事に行ってきました。
草刈の仕事が、この様な形で、来るとは、思いませんでした。不思議な気持ちです。
3年前に、彦島の植田歯科に行った時、近くの民家に飛び込み営業で、訪問しました。
あれから3年、すっかり、忘れていたのですが…。5月に、そのお宅の方から、お電話を、頂き、見積もり後、仕事となり、……その後、一週間ぐらいして、下関の施設清掃会社下関支店から、アパートの生垣の剪定の仕事が、電話で来ました。
聞けば、先日仕事した、彦島のお宅の息子さんが、東京本社で社長してて …彦島の家ー東京本社ー下関支店と話しがめぐり、剪定の仕事となったのです。
この程度なら、そんなに、驚く事ではないのですが、
実は、西部高等産業技術学校を卒業した時、5万円で草刈機を購入しており、まったくと言うほど、草刈の仕事がなく、「しまったー、草刈機なんて、買うんじゃなかった!」と常々、後悔していたのです。
それがなんと、施設清掃会社の支店長さんに、アパートの生垣の剪定を頼まれた時…こんなな会話をしました。
「草刈の仕事なんかも、してるんですか?」
「草刈機は買って持っていますが…」
「草刈の仕事が、去年、何件かあったんですが、やって貰えますか?」
「草刈の仕事は、ほとんどした事ないいです。学校でも、草刈機の扱い方は、授業でもなく、練習もしていません。
しかたがないんで、個人的に夏休みの間に、2日間ほど、山口市の林業指導センターに、草刈機の扱い方と、安全講習を、受けに行きました。
商売で草刈機を、使う為には、講習を受けないと、いけないと聞いた物ですから。」
「あ、そうなんですか?講習受けないと、いけないですか。じゃ私より上手ですね。」
「いや…あの…」
とこんな会話がなされ、本日、草刈の仕事を頂いたのです。仕事は、住宅分譲地の草刈で、家が建つ前の土地ですから、平坦で、草もそんなに、ボウボウでなく、まさに、草刈初心者コースです。
ホームセンターで、1万円程度で売ってる草刈機を、仕事で使う為と、農機具を扱う専門店で、5万円だして、買った草刈機です。
草刈機を買って3年の間、この草刈機を使ったのは、たったの2回。サラリーマン時代の、勤めていた会社の、総務課の元専務さんのお宅だけでした。
まさか、ここで…この様な形で…草刈機が、日の目を見ようとは…本当に以外な気持ちです。
中国の古典の言葉に「縁尋機妙」と言う言葉があります。意味は、「縁がさらに縁を尋ね、広がっていくさま
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