コスタリカ会議コスタリカ憲法「9条+12条」集会成功のための
カンパの呼びかけ
日本国際法律家協会事務局長 弁護士 笹 本 潤
7月9日、10日に、コスタリカで日本の憲法9条と軍隊を廃止した憲法9条をテーマにした国際会議を開きます。
この会議は、日本の9条とコスタリカ12条の軍隊廃止の規定が現実政治に与えている影響を検証し、このような規範を各国が取り入れていくことが、世界的な平和や軍縮を促進するということをメインテーマにして、国連総会にそのような趣旨の決議案を提出することを目指します。
これは今まで取り組んできた「9条世界会議」やグローバル9条キャンペーンを現実政治に反映させるための重要な一歩になります。
6月に開かれた国際民主法律家協会(IADL)のハノイ大会でも確認されたように、今世界の平和を作っていく上で9条のような憲法を各国で取り入れるような働きかけを一層強めていく必要があります。
つきましては、今回は日本から法律家としては、笹本潤、梅田章二、杉浦ひとみが参加してきます。
海外からも、コスタリカ大統領、エクアドル副大統領、国際平和ビューロー、反核国際法律家協会、(軍隊を廃止している)パナマの法律家、コスタリカの法律家など多彩なメンバーが参加予定です。
これらの招聘費用や会場費に全部で100万円程度かかる予定です。
日本の法律家の方ではそのうち30万円ほどをカンパで補いたいので、
なにとぞカンパのご協力をよろしくお願いします。
2009年6月23日
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平和憲法をいかして、地球の軍縮をすすめよう
憲法9条&12条会議 in コスタリカ
2009年7月9日(木)~10日(金)
プンタレナス、コスタリカ
日本国憲法第9条
第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
コスタリカ憲法第12条
第12条 恒久制度としての軍隊は廃止する。公共秩序の監視と維持のために必要な警察力は保持する。
大陸間協定により又は国防のためにめみ、軍隊を組織することができる。いずれの場合も文民権力に常に従属し、単独又は共同して、審議することも声明又は宣言を出すこともできない。
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