「母の日」

「苺ジャムの思いで」

今日は朝から気温が高く、関東地方でも真夏日という天気予報だった。

窓の外は朝から眩しく、木々の緑が一段と濃くなったようである。

日曜の朝はゆったりとしているので、好きな物の朝食に取りかかる。

大好きな苺ジャム(このジャムは茜さんの手作りでプレゼント)と、

綾部のO氏のパン、そしてひろこさんから送られた北海道のアスパラガス、スクランブルエッグと例のコーヒーというメニュー。

ゆったりとした時間が流れ、ジャムの程よい甘みが、思い出を引き出してくれる。

小学生の頃、確か3年生くらいの頃から、学校給食が始まった。

パンは少し大きめのコッペパンだった。

木の箱に入っていたが、箱についているところに木のにおいが移っていたり、

ネバットしているのがとても嫌だった。

でも時々。苺ジャムが付く日があり、楽しみだった。

中学生の頃、ある日何か探し物をしていたら、母が持っていたらしい「苺ジャムの作り方」とか、お料理のレシピらしい物が出てきた。

「ああ〜、お母ちゃんは元気だった頃、苺ジャムを作っていたんだ」と急に亡くなって何年もたっていたのだが、母を身近に感じたことがあった。

それ以来もっと苺ジャムが好きになった。

子育ての時代、子供たちは苺が大好きで、小さくて安い酸っぱいくらいの苺を

いっぱい買ってきて、ジャムや

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2009/05/11




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