野の花「花には みんな 名前があるよ」
2年生に進級した孫に久しぶりで、会った。
子供は半年もすると、成長しているなあと実感する。
身長も伸び、顔つきも幼児から小学生の顔に変わっている。
はじめは何となく恥ずかしそうにしている。
ふと、テーブルの上にある花に目がいった。
「あっ、お花が活けてあるね」と言うと「私が摘んできたんだよ」という。
そして、花の話題ができて、だんだんいつもの関係にもどっていった。
「この花の名前は何ていうか知っている?」と聞くと「知らないけれど、雑草で畑のわきに一杯咲いていたので、摘んできた」という。
「小さい菊のようで可愛かったから」だと言う。
「薄いピンク色や、開くと白くて綺麗だね」
「人にもみんな名前があるように、お花にも名前があるんだよ。
このお花は、ハルジオンか、ヒメジョオンというのよ」
「フーン、そうなんだ」
そして、何本かの茎を折って、みせるとこれはハルジオン、これはヒメジョオンと遊んでいた。
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辞書で調べてみると「ハルジオン・ヒメジョオン」
キク科ムカシヨモギ属の草である。
多年草 '背の高さが30cm~80cmくらいになる。
根元には篦型の根出葉があり、花の時期にも残ることが多い。
葉と茎は黄緑色で、まばらに毛が生える。茎はあまり枝分かれせずに伸び、先の方で何回か枝分かれして、花をつける。花はヒメジョオンと同じく、細い舌状花を持つヒマワリのような花だが、白とピンクのものがある。また、ヒメジョオンより一回り花がが大きい。花の時期は4月~5月頃でヒメジョオンよりも早い。 北アメリカ原産の帰化植物で、日本に入ったのは大正時代の中頃と言われている。現在では、都会を中心に見られる。 また、
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