雷鳴と電光帰り道、
雲の切れ目から閃光が間断なくふりそそいでいた。
今日も「局地的豪雨」の予感がして、帰りを急ぐ。
音もないし、雨もないのが逆に不気味。
子供たちは空を見上げ、にわかにはしゃいでいるが、
自分が子供だった頃と比べると、天候の変化は
極端さを増し、明らかにおかしくなっている。
今の子供には、これが普通になるのがかわいそうだ。
帰宅後、カメラを空に向ける。
この神々しさに、何を見る。
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