皇帝は踊らない

今日は、お世話になっている某交響楽団の定期演奏会に出演。

決して団員ではないのだが、かれこれ3年以上も前から
すべての公演に出演させていただいている。ありがたいことに。

今回は、初めて客演した若手有望指揮者。
指揮台から離れると、チンピラと区別がつかない風体(本人談)の個性的な彼は、
実は自分の所属する団の指揮者と同門下であり、個人的には違和感なく楽しめたが、
某団にとっては刺激が強すぎたようで、
ソリスト含め、ぎくしゃく感は最後まで抜けなかったようだ。

「個人的な部分」と「音楽」。
決して個人的な部分で完結しえないオーケストラという箱のなかで、
その落としどころについて、少し考えさせられた本番だった。


音楽三昧
2008/06/22




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