鈴木大介「バリオス作品集1~3」

最近ギターでよく聴いているCDがあります。

鈴木大介の「バリオス作品集1~3」。

今さら、大学時代(もう10年前かぁ~。。。)にハマったバリオスにハマってます。

いわゆる原点回帰か。

大学時代当時から鈴木大介といえば、バリオスを好んで演奏し、

特に、当時ではバリオスをよく弾いたジョン・ウィリアムスのCDにも載っていないレアな楽曲を演奏していたのですが、

この作品集1~3では、滅多に聴かれない曲も披露されているのです。

大学時代は、バリオス本人が弾いたレコードの音源をCDにしたものを聴いてたのですが、そのCDでしか僕は聴いたことがないものも収録されています。

バリオスの演奏は、どうしても音質が悪いので、よく伝わらない部分があったんですが、それがこのCDで具体化されました。

鈴木大介の演奏はというと、ジョンの演奏しているCDとは違って、華やかな演奏というわけではありません。

どちらかというと、全体にゆっくりな印象を受けます。

バリオスはよく、「ギターのショパン」とか言われるほど、甘美な曲を作曲したイメージがありますが、それ以外にもエチュードなどを残し、バッハの影響を感じさせるものもあるのですね。そんなエチュード等を集めたのが作品集のうち3枚目なのですが、このCDが非常に良いと思います。

きっと大学時代ならそうは思わなかったでしょう。

当時なら、やはり甘美なメロディにだけ惹かれていた自分がいましたから。

 

10年前にハマったバリオスを聴きなおしたのですが、

くしくも、違うバリオスの魅力を発見したと思うのです。

僕が一番好きだった「大聖堂」。

3楽章の勢いあるパッセージに魅力を感じ

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ギターのこと
2009/06/20




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