あふれるあつい涙ここ数年でめっきり涙もろくなった。
今まで泣かなかったような映画や、ふとしたシーンや言葉に涙がつたう。
その度に、浄化されるような気持ちになる。
そんな風に思うのは、実際、あたしが汚れて生きているからなんだろーか?
涙が流れるコトで、自分の純粋さに酔ってるんだろーか?
ホッとするんだ。
こんなささいなコトで泣ける。
人として当たり前の感情が交差する一瞬に敏感であるコトを大切に思う。
その度に思うコトはひとつ。
あの子らが与えてくれた。
もちろん、それだけじゃないけどね。
今まで、もっと優しくできればよかったとか、もっと尽くせばよかったとか、
未だにフラッシュバックする経験もある。
生きてると、しょーもない事情がつきまとう。
自分勝手で、残酷で、理不尽な事件を毎日目にする。
あたしはただ生きている。
自分にも未来にも、期待してない。
野望とか一切ない。
諦めきってる。
不確かな物に期待するほど、強くもなくなった。
怖いし、ただただ平穏に過ごせればそれでいーよ。
本や映画で夢見る程度で満たされる。
それだけじゃないよ。
あたしはあの子の存在と、無償の愛をくれる母親がいるから。
投げやりに生きてよーが、
無理に気持ちを奮い立たせようとは思わない。
ただ生きてて上等。
時々、ジレンマの波が寄せては返す。
どこにダイブしていいかわからない。
ただ、自分の一番大切な、人としての感情は無くしたくないと思うだけ。
あたしは飢えに慣れようとしているだけかもしれない。
でも、ひからびてはないよ。
笑ったり、泣いたりしている。
無償の愛情を知ってるだけで、充分なんです。
その感謝の気持ちだけが、あたしにとって一番大切なコトだから。
なんてね。
このままじゃいけないんだろーけどね。
投げやりに生きてるんだから。
だけど、
自分のコトばっかりの奴見ると、
そういう奴のずるさを見ると、
目先の強欲さに呆れる。
我が身知らずで傲慢に生きてる奴が勝ちなのかもね(苦笑)
絶対、ああいう風にはならないけど。
なれない。なりたくもない。そんなんいらん(笑)
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