いとしのハム 2今朝、我が家において小さな命が天に召されました。
07年10月に家族の一員となったハムスターが1年10か月の短い生涯を終えたのです。
5月中旬に異変に気づき病院に連れて行くも、腫瘍ができていてその部位は治療できないという診断。
先生からは「(残り僅かな時を)楽しく心地よく感じられるよう、お世話してあげてくださいね」と言われました。
それからというものハムの親である長男は、それまでのいい加減な態度を一変させ、本当に献身的にハムのお世話をしました。
ここ数日動くのがつらそうだったハムが、昨晩はチョコチョコ動き回っていました。
今日は少し具合がいいのかな?そう思って我が家全員がかわりばんこに手のひらの上にハムをのせ体を優しく撫でてあげました。
今にして思えば、ハムが最後の力を振り絞って我が家のみんなにお別れのあいさつをしてくれたのでしょう…。
今朝、ハムは籠の真中のチップの上で微動だにせず横たわっていました。
お散歩タイムと称して居間をちょこちょこ駆け回る姿、籠の掃除の間ステンレスボウルの中に入れておくと必死に脱走を試みようと悪戦苦闘する姿、元気よく回し車をまわし続ける姿、餌をあげるとすっ飛んできて頬袋に必死にため込む姿…。
わずか2年足らずの短い生活でしたが、目を閉じるとその愛らしい仕草が脳裏に浮かんできてます。
我が家に来て彼女は楽しい一生を過ごすことができたのでしょうか。
心が締め付けられる思いです。
ハム、今まで楽しい時間をどうもありがとう。
どうぞ、安らかに…。
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