秋刀魚秋刀魚というと佐藤春夫の歌が有名であるらしいが、私は他の秋刀魚の詩(作文?)が頭に残っていて離れない。
それはまだ子供だった頃読んだ「宿題引き受け株式会社」という児童向け文学の中に小学生の作文として引用されていた。
その内容はこうだ。
「ぼくはさんまが食べたい。まるまる一匹たべたい。そう思った。つばがわいた。」
なるほどそうだなと思った記憶がある。
ただし私の場合はさんまでなくスイカであった。それを上記の作文風に書いて見ると
「ぼくはスイカが食べたい。まるまる一個たべたい。そう思った。早くおとなになってまるまる一個買って絶対に一人で食ってやる。」
大人になってそれをまるまる一玉買うだけの経済的な余裕が少しはもてるようになったけれど、なぜかもうけっして買って食べ様とは思わなくなってしまっていた。
さんまは・・・・・・?
大根おろしに醤油をじゃばじゃばかけて食うのはいいね・・・
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