集団の中の自分の位置(お気に入りの先生)

先週の事。

いつものように幼児園に送っていったときのことです。

わが子・ゆづにはお気に入りのY先生がいて、その先生が朝からいるかどうかで素直に園に行くか、パパの傍をなかなか離れないかが決まります。

この事実には、少し前から気づいていました。eye

先生方は3人おられるのですが、そのうちの一番年長のY先生のことが大好きなのです。
その先生を見つけると「シェんしぇ~」と全力で駆け出し飛びつきます。
パパ・ママと同じように、この先生のことを慕っているようです。

そんなこんなである日のこと。

幼稚園の部屋の扉を開けます。
抱っこされているゆづは、いつものように、パパの腕につかまりながら大好きな先生がいるかを確認しました。

いつもなら、抱っこから下ろすと先生のほうへ行くのですが、その日は行きません。
先生がいないときのように、パパについてきて、着替え入れのビニール袋装着の手伝いをしたり、食事用のタオルエプロンを所定の場所においたりするお手伝いをパパのそばでして離れようとしません。

(あれ?? Y先生いるの見たのに??)と思っていました。think

準備が終わりそうなので、
「先生の所へ行って、ピッピしてもらってきて」
というと、大好きなY先生の方を見てニコッ!heart02
「シェんしぇ~」として駆け出しました。run
(※ 「ピッピ」とは体温測定のことです。園に着いたらまず体温測定してもらっています)

いちもくさんに先生にかけより膝の上にちょこっと座ります。penguin

あ~そうか!
さっきは先に来ていた子が先生の膝に座っていた!

そうなのです。

先生はみんなのもの。
教室に入ったときは、先に来ていた子が先生の膝の上で体温測定をしてもらっていたのでした。

ちゃんと周りを観察しています。
先生を独り占めできないこともわかっているようです。

われわれ大人も人の集まりに行くときはどうでしょうか。
周りをみて自分の位置をどうするか思案するように子供もしてるようです。

ちょっとした事ですが、成長を感じた朝の一コマでした。

育児
2009/03/22




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