何しに新幹線で!一昨日さる裁判の傍聴をしようということになり、静岡の知人に同行することになった。一日前の夜静岡入りして、久しぶりに一献傾けながら、翌日の打ち合わせを行った。皆裁判所に行くこと自体が初めて。どういう手続きをして所内にはいることができるのか?荷物は持って入れないだろう。等々色々議論しながら楽しいひとときを過ごした。裁判は13:30開始だから、12時頃には東京駅に行き、昼食を取ってから裁判所に向かうことになった。翌朝、待てど暮らせど知人たちはこない。色々仕事の打ち合わせがあって、向け出せなかったとのことで、11時頃やってきた。これでは東京で昼食を取る時間がないということで、急遽弁当を買って新幹線に乗り込む。「これでビールがあったら最高ですね」「赤い顔をして裁判所に行ったら入れてくれませんよ」ということで、お茶で我慢。出発して弁当を広げていると電話が!昇降口に行って電話に出ると、「○○弁護士事務所です。申し訳ないのですけど、弁護士の体調が優れないため、急遽今日の裁判は延期となりました。現在東京地方裁判所と打ち合わせ中です。次の日時は追ってお知らせいたします」といって電話は切れた。席に戻ると、「どこから電話でした?」「弁護士事務所からでの電話で、今日の裁判は延期ですって」「延期って??」「弁護士の体調が優れないとのことでした。次回の日時は追って知らせてくるそうです」「我々、仕事を遣り繰りしてきたのに!」「このまま東京にいかなくてはしょうがないですよね!切符買って現に乗ってしまっているのだから」「何が起きるか判りませんね!」「こうなると、我々何しに新幹線で東京に行くの??」「これからどうします?」「私はお袋の顔でも見てから、大津に戻ります」「そうですか。我々は八重洲口のブックセンターに行ってから、静岡に戻ります」「では、また!」といって、お互いに分かれた。世の中何時何が起きるか判らない。久しぶりに新幹線に乗ったのに!
帰りはもちろん、鈍行の旅、色々は方言を聴きながら「終着駅」を半分読むことができた。
コメント(0)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える