小学校授業無事終了

昨年11月から始まった小学校5,6年生を対象とした授業は1月20日で、今年度の分は無事終了しました。宇治市で1校、大阪市で7校の小学校で教えることができました。全てを終えての感想は、小学校によって、その学力にかなりの差があることです。当然それぞれの学校の生徒間の学力差もありますが、それに加えて、学校による差もあるようです。その原因の一つは担当教員にあるように思えます。今回担当した16のクラスの先生の対応を見ると、理科支援講師に完全に任せきりで、われ関せずと言う先生、我々と一緒になって実験や授業を推進しようとする先生。要は先生の生徒を教える態度の違い?我々の授業と実験に対する生徒たちの興味の大きいなことには驚かされる。誰もよそ見をしていないで真剣な眼差しで聞いて、見て、触っている。教育委員会のアンケートとは別に小生は生徒たちに感想文を書いて貰っている。授業・実験でおもしろかったこと、わかりにくかったこと、質問等を書いて貰う。質問に対しては、それぞれの学校にその回答を送付した。授業でわかりにくかった点については、次の授業のために直ぐに改善した。感想文には「おもしろかった」、「実験がおもしろかった」、「疑問に思っていたことがわかった」、「学校の授業よりもよくわかった」、「いろいろな写真で説明してくれたので、よくわかった」など、嬉しいものが多かった。一方、「少し話す言葉が速かった」というのもあった。今後の参考とすることにした。このように非常に理科に興味を持っている子供たちがどうして理科離れを起こすことになってしまうのか?この原因を改善していくことがこれからの小学校教育に科せられた課題かもしれない。来年度もオファーがあることを!!

日記・コラム・つぶやき
2009/01/24




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