災難ダブル

月曜日から毎日大阪市内の小学校で「大地の変化」という教科を6年生に教えています。「地震はどうして起きるの?」という授業で話と実験を行っています。学校の授業では地震によって引き起こされる災害については勉強していますが、地震が起こる原因については勉強していないようです。そこで、地震が起きる原因について勉強しようと言うことになりました。子供たちには、授業に対する感想文を書いて貰って、翌日の授業の参考にしています。生徒たちに判ったことと判らなかったことを書いて貰い、夜のうちにパワーポイントを改良しました。今日は10時までに小学校に行く予定で8:00に家を出ました。山科までは順調にいったのですが、ここからが災難の始まり。京都駅を出ると直ぐに徐行運転。車内放送では、濃霧のために前の電車が詰まっているという。高槻まで1時間。「これで間に合うか?」心配になってきた。9:30になったので、大阪商工会議所の担当の方に「濃霧で電車が遅れています。間に合うかどうか心配です」と電話。徐行運転を続けながら東淀川までどうにか辿り着いて。突然非常ベル。電車は急停車。車内放送によると「非常ボタンが押されたために止まった」という。暫くすると「6号車で急病人が出たようすなので、これから確認する」と放送。電車は丁度東淀川駅のホームに止まっていたので、ドアーを開けて、急病の人を降ろして、漸く出発。しかし時間は既に10:20を回っている当然授業には間に合わない。再度電話。午前中の授業を午後に回していただくことで学校の担当者と相談していただく。徐行しながら大阪駅に10:50漸く到着。大商の担当者に再度電話。担当者は学校の正門前で待っていてくれるという。11:20、3時間掛かってやっと着いた。授業は午後にしていただいたのはいいが、終了時間なのばせないという。塾や習い事に通う生徒がいるので、時間延長が無理なのだそうだ。そこで、昼食時に行われる掃除の時間を授業に組み入れたいただき、45分授業の所を60分まで延ばしていただき、90分の内容を60分で終えるように急遽変更を行った。授業は順調に時間通りに終わった。生徒からの質問も沢山あり、実験もうまくいった。感想文は教室に戻って書いて貰うことにした。明日は3クラス一日がかりの授業だ。8:00には準備のために教室に入る必要がある。再度今日のようなことがあっては困ると思ったので、大阪にホテルをとることにした。今週各小学校で行った授業については、土曜日に再度書かせていただきたいと思います。でも子供たちの授業態度はまじめそのもの。子供たちを教えるのは楽しい!

日記・コラム・つぶやき
2008/12/10




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