初めての理科支援特別講師

今日初めて小学5年生を対象として授業を行いました。近鉄に乗って小倉駅で降り、道を間違えないように北小倉小学校へ。一寸早めに着いたので、校庭にある築山で実験を行うために事前に拝見した。この山の頂から水を流して、川の流れ方と流れる水のはたらきについて勉強することになっている。校長先生の部屋に行き、初めて小学生を教えるので、緊張していますと伝えた。授業の手伝いをしていただく京都教育大学の院生を紹介していただき、授業の打ち合わせを行う。ランチ室(特別な行事がある時に、ここで給食をとるのだそうだ)には既に1グループ8名で6グループに分けて机が用意されている。れきからシルトまでの4種類の土砂を用意していったので、これらの土砂を適度に混ぜて500ccのビーカーに入れ、水を入れて割り箸でかき回してみたが、思うように礫から順に沈んではくれなかった。困った。想像では礫から砂、シルトと順に沈むことになっていたのだがうまくいかない。そこで、水深が深い方がいいかもしてないと考えて、100ccのメスシリンダーを用意して貰って。再びよくかきまぜて、机の上に静置すると、今度は上手く粗いものから順に沈んでくれた。これでよし!次はパワーポイントの準備と世界地図と日本地図の用意。順調に準備が進んでいる家に授業時間となり、先生に引率されて子供達が入ってきた。二クラスで48名。班別に分かれて着席。校長先生が小生を紹介する。いよいよ授業開始。パワーポイントを使ってまずは自己紹介。健康のため毎日13㎞歩いていること、この19年間で93,200㎞歩いていることを紹介。「13㎞は北小倉小学校から国道24号線を歩いて京都駅までの距離です」というと、生徒達は「おおー!」とか「すごい!」とか。また93,200㎞とは地球の周りを二回りと半分近くというと、また、感嘆の声。よし子供達がこちらに注目している!と感じた時から緊張の糸は解けて順調に「流れる水のはたらき」の授業は進んだ。きりのいいところで、トイレ休憩。子供達が机に置かれた礫や砂をいじったり、小生の側に来て、「川から水が海に注ぎ続けているのに、何故海は溢れないの?」「川で山が削られ続けているのに何故山は平になってしまわないの」「角ばって大きな礫が流れているうちにどうして丸くなったり砂になったりするの?」と色々質問してくる。端から答えていくと子供の一人が「先生何でも知っているんだね!」と感心した風。こういわれると嬉しい。部屋での授業を終えて、今度は築山での実験。全員走って校庭の隅にある築山へ。クラス別グループ別に整列して、築山での実験について先生から説明を受けている。こちらは水道をどう流したらうまくいくかを院生と相談。子供達が築山に集まってきた。「そこを踏むな!」「こっちで見ていなさい」「サー水を流すぞー!」水道水は勢いよく山を流れ下る。川の誕生。ある場所は

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日記・コラム・つぶやき
2008/11/18




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