第2日目:東河口山体崩壊と石板溝地すべり二日目は、成都から約300km北東に位置する青川県にある東河口地すべりと石板溝地すべりを踏査した。自動車道を下りたところに道路案内があり、二つの風景区の案内とおもに、「東河口地震遺跡公園」というのがあった。半年足らずの間にもう遺跡となっているのも驚いたが、そこには公園が整備されつつあった。沢山の人が埋もれたままというのにその上に公園を作ってしまうとは!民族性の違いか?東河口地すべりは、巨大な山体崩壊が起きたところで、地すべりとは言えない。山体崩壊で生じた土石は小高い尾根を飛び越えて、流下し対岸の山に駆け上っている。地質は上部が苦灰岩、下部は弱変成された粘板岩。三つの村とバス1台が埋没している。被災前は 1263 人が住んでいたが、内 780 人が埋められたままという。この山体崩壊によって二つの堰止め湖ができている。一つは青竹川が堰き止められてできたもので、 600 万 m3
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