新橋演舞場6月22日(月)は、新橋演舞場にて「NINGAWA十二夜」をYukaさんとともに鑑賞してきました。(かなりはしゃいでたなぁ……、私。 → 「帰ってきました
」 )
2年前に博多座で観劇していたのですが、未だに覚えているのは、織笛姫役の中村時蔵さんが本当に綺麗だったことと、あとは舞台によってはバックが一面の鏡。
もちろん、角度によっては観客もその鏡に映っています。
そんな舞台、初めてでした。(でも、まだ歌舞伎には、どっぷりはまってなかったなぁ~。)
前回、博多座で観た時と明らかに違ったのは、織笛姫の腰元・麻阿(まあ・市川亀治郎さん)の口元にほくろがあったこと、右大弁安藤英竹(あんどうえいちく・中村翫雀さん)の殿上眉(てんじょうまゆ・眉の上に墨などで丸く描かれたもの)がハートだったのに普通の丸になっていたこと。
じっくりハートの殿上眉を見たかったのに……。残念![]()
この「NINAGAWA十二夜」、シェイクスピアが著した「十二夜」が題材になっています。
簡単にお話しますと、由緒ある家の双子の兄妹が両親を失い、頼りとする後ろ盾もなく、船旅に出たところで嵐に遭い離れ離れになってしまう。妹の琵琶姫は何とか助かったが、女の身では……と、この地を治める大篠左大臣に獅子丸と名乗って小姓奉公する事を決め、男装して奉公することになった。しかし、徐々に大篠左大臣を慕うようになるが、当の大篠左大臣は、大納言家の姫君・織笛姫に恋い焦がれている。
ある日、左大臣の使いで織笛姫の屋敷に行った獅子丸は、織笛姫に対面することができたが、姫は獅子丸(実は琵琶姫)に惹かれてしまう……。
この微妙な関係はやがて思わぬ展開を見せるのですが、また、織笛姫の腰元・麻阿や織笛姫の叔父・洞院鐘道(とういんかねみち)、右大弁安藤英竹らが物語にうまく絡んでいくというお話。(Yukaさん、こんな説明で大丈夫でしょうか???)
歌舞伎とはいえ、これは初心者でも観やすい舞台だと思います。
麻阿が床を這いつくばって移動しちゃうし(もちろん、着物姿のまま![]()
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