★大地一成のブログ保険塾=1=★

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■             大地一成の保険塾・第9回(8月31日)          ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 

●  「定期付き終身保険」=第8回<マスコミ記事の本音>=!

(1) さてさて、本日の「読売新聞の定年@マネー=保険=」について、とんでもない”珍アドバイス”が記載されている。「定期付き終身保険の医療特約は、最長80歳までしか保障しないものが多い。亡くなるまで保障したいなら、単体の終身医療保険を夫婦それぞれが契約するよう、保険を見直すとよいでしょう」とある。敢えてこれをアドバイスしたFPの名前と会社名は略す。もっとも記事を見れば誰にでもわかるが。

(2) なぜ、これが”珍アドバイス”なのか。おそらくこのFP氏は、80歳までの医療保険(正確には特約)の仕組みをご存じないと思われる。これは「80歳満期の定期保険タイプ」である。しかも「解約返戻金有り」だ。つまり、この「読売新聞の定年@マネー」で例として記載されているような、昭和60年代の「医療保険・特約」は、80歳まで延々と継続すると余程、入院や手術をしない限り、契約者は支払った保険料を回収することはできない仕組みなのだ。

(3) では適切なアドバイスは、どうするかとなるが、「60歳以降解約」である。つまり、健康を条件に「医療保険・特約の『解約返戻金』」と相談して解約し、その原資を「老後の入院や手術の準備に資金準備」しておくのが賢い方法だ。(テキスト参照)

(4)このように説明すると「そんな乱暴な」と思われるかも知れないが、誰が80歳まで保有すれば「資産価値0」になる特約を後生大事に続ける必要があるか、甚だ疑問だ。とかく120日(当時の入院保障期間)の設定があることから、単純に120日×1万円というような計算をし

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保険
2006/09/14




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