補正予算 今回の補正予算には、二つの意味が入っていたようである。
一つは景気対策と、もう一つは民主党対策である。
麻生は愚図でバカでトンマでのろま故に、任期満了で選挙になる、しかし、その選挙ではほぼ100%民主党政権が誕生する、民主党政権が出来た場合は、予算編成が今まで通り行えなくなることを危惧した霞ヶ関は、補正予算を通す事で民主党の予算編成権を強奪したのである。
今回の選挙で民主党政権が誕生しても、今回の巨大補正予算はほぼ2年分を補正予算に使うものであるため、民主党政権が誕生し、霞ヶ関に大量の民主党の議員を送り込もうと、役人全員が補正予算で金を使ったため、民主党の公約を行うためには、赤字国債を発行するか、増税する以外に手はありませんと言うのが、民主党がやってくる霞ヶ関の答えである。
大判振る舞いだの、無駄な予算だのと言われながら実行した最大の意味は、民主党に予算編成をさせない事に意味があったのである。
特に教育関連で納入が2年にまたがっても良いなどは、本来単年度至上主義の霞ヶ関にはあるまじぎ行動であるが、民主党の予算編成権を奪うという目的には叶うものである。
そして民主党が選挙で勝つ時には、あらゆる地域で補正予算の地方議会では全て通過していて、地方にも国にも金はなく、民主党は霞ヶ関の出す最低限の予算をだすしかないのである。
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