ありがとう、健太。

犬の健太が天国へと旅立ってから2週間と少したちました。

16歳10ヵ月でした。

このブログに、実家で日々老いゆく姿を記したりもしましたが、

自力での歩行や排せつも難しくなっていた5月下旬、重度の痙攣を

おこして動物病院へ入院。

獣医さんに安楽死の選択も提案された翌日、奇跡的にエサを

食べるまでに回復して、実家へ戻ってきました。

『健太の最期を家で看取ろう。』

と、家族で話し合い、旦那さまにも協力をしてもらって、私もできる限り

実家に通って世話をしました。

   
獣医さんに「痛みは感じていない。」とは言われたものの、繰りかえし

健太を襲う苦しそうな痙攣に、私たち家族はうろたえました。

“もしかしたら・・・”と期待をしてしまうような、退院直後の食欲も

日を追うごとに減少し、水さえも受けつけなくなりました。

 
そして、息づかいが弱々しいながらも、安定した状態が続いた2日目の

6月8日のお昼。健太は母に看取られて息をひきとりました。

実家へ戻ってきてちょうど一週間でした。

   
結婚後、月に2、3回顔を出して遊ぶ程度だった私にとって、健太と

一緒にいられた最後の7日間は、とても長くて濃密な時間でした。

寿命をまっとうした健太は、今、天国で一番元気だった頃の姿で、

思う存分走り回り、大好きなシュークリームを食べていることでしょう。

これでよかったんだと思う半面、寂しさで涙があふれてきます。

 
ずっと忘れないからね。健太。

約17年もの間、たくさんの思い出をつくってくれた健太に伝えたい言葉は

『ありがとう!!』だけです。
 
 
そして

・健太のことで迷惑をかけても、嫌な顔ひとつせず、優しい言葉を

 かけてくれた旦那さまへ。

・17年、健太にかかった食費・入院費用などを、快く捻出してくれた

 お父さんへ。

・自分の弟か彼のように、健太を慕い面倒をみてくれた、妹へ。

・最後は自分の生活のリズムを変えてま

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日記・コラム・つぶやき
2009/06/24




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