命Ⅱ![]()
創業した当時から、つい最近まで仕入れは肉屋さんとか八百屋さんなど、町場の店からでした。
ところが、経済のゆがみや飲食店を取り巻く環境の変化で仕入れを真直さなくては生き残れなくなって来ているのです!
2年ほど前から牛肉を阿波池田の谷藤ファームから仕入れようになり、命の尊さに気づき始めたのです。
谷藤ファームを下見に行くと、生まれたばかりの子牛から丸々と太った牛(出荷寸前の牛)まで飼われているのです!
だいたい28ヶ月で肉に成るらしいので、その時の丸々と太った牛は見に行った後、直ぐ肉にして我社の焼肉店に配達されてたと思います。
町の肉屋さんからの仕入れでは、生きてた牛が我社に配達されると言うより、肉が配達されて来る感じなので、あまりリアル感はありません。
しかし、牧場から直接仕入れをするようになった今では、そのリアル感があるのです!
改めて考えても、我社は命を商売道具にしてるのです。
だからと言って、牛や豚、鶏に魚を料理から外す事は出来ません。
と言う事は命の尊さをもう一度、考え直して見る必要が有り、見い出した答えは、美味しい味付けをして、ロスが出ないように工夫をしっかりとやり、お客様に喜んで頂ける事が命を商売道具にしている我社の責任だと、答えを出しました。
皆さん、我社の仕入れる食材は今後、産地、生産者などを、100%とは行きませんがかなりのレベルで明記しながら運営して参りますので宜しくお願いします。
一ヶ月ほど前に事務所の前で瀕死の状態で見つけた子猫の写真です。
見つけた当時は目からはものすごい目ヤニ、後ろ足は骨折してて、痩せ細って動け無くなって居たのを事務所のスタッフが病院に連れて行ったり、食事をさせたりと面倒を見た結果、足は何とか繋がったみたいです。事務所で飼う事も考えたのですが、我社にはモモキンと言う二匹の猫が居ますので、仲良くして貰えず、飼ってくださる方が見つかったのでお願いしました。
この事も、やはり命の尊さに触れた一瞬でした。
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