何が見えているの?最近,年金の話題が絶えない。勤務先まで捏造されているケース(入力ミスらしいけど),入金したのにしてないようになっているケース。まあ,入力ミスが多いらしいね。なのに,その入力を頼りにして,保険者には証拠の提出をってんだから始末悪いね。
もっと始末悪いのが,それを参議院選挙の争点にしようって人たち。もう何考えてんだかわかんないね。国会議員にとって選挙は大事だろう。もちろん,自分たちの代表を決めるわけだから,国民にとっても大事だろう。でもさ,年金っていうのは人の生命維持に関わるかもしれない生きる活動の根源の所にある問題でしょ。争点じゃないでしょ。党を超えてちゃんとしてよ。
ある番組でさ,国会議員は金がいるという問題を扱ってた。いろんなものに金が要るそうだ。1億はほしいだとかいうバカもいた。
障害者年金というものがある。そして自立支援法というものができた。もちろん,障害者が自立していくことを支援する法律だ。
その法律では障害者施設に入所している人にも負担を強いるんだけど,年金から負担させるわけだけど,何と,いくら徴収しても,手元に月にして2万~3万円は残る計算らしい。障害者は必要経費を除いて,月に2~3万円もあれば充分自立生活できるというわけだ。
その計算はというと,それまでの入所者の月に使う額を平均したものらしい。バカだと思わない?支援費も使えなかった入所の障害者がどんな余暇的な生活を送れるんだよ。余暇を送れないから金の使い道がなかった。いつも天井を眺めて,外出も職員の手があるときにちょこっとしかできない閉鎖的な生活環境の中で,どうやって金使えっての。
そんな生活を障害者に強いておきながら,今までの様子を見て2~3万円もあれば充分だと言う。
その口で,自分たちには1億円は必要だとのさばる国会議員。福祉に金がないから1割負担と言いながら,自分ひとりで障害者100人分の金を税金からとろうとする国会議員。
それで年金は国民にとって大事だから選挙の争点だって。選挙に勝ったら何もしてくれないかもね。選挙の前にちゃんとしておかなきゃね。
選挙なかったら,ここまで本気になってなかったかもね。
国を代表する人たち。あなたたちの目には何が見えているの?
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