トラ日記 ~雨の銚子~

先月末、銚子マリーナで開催されたトライアスロンに出場(ハーフ自身第3戦目)。

会社のトラックに 愛車のKAMONE を積んで一路、千葉県の最東端へ。

自分の住む横浜からは、会場まで、約170キロ有り、高速が快調だったから良かったものの、千葉の広さを知るには十分すぎる距離だった。

大会前日から天気が どんより で、明日のレースにも暗雲が垂れ込んでいるみたいだった。

大会当日はやっぱり朝から雨・・・。

海が見えてもマリーナへ向かう途中は、憂鬱だった。

荒れた海へ船を出す漁師のような気分・・・。

「 棄権 」 という答えを導きたい反面、 はるばる せっかく来たしねぇ~、何もしないで帰るわけにもねぇ~ などと 「 出たい 」 という気持ちも頭の中の天秤の上で、なんとか踏ん張っていた。

会場に着くと、予想に反して、雨に打たれながら、あちこちでバイクの整備や準備をするトライアスリートの姿があった・・・。

「 やるのー? 」 、まあ、スイムは中止だろうから、バイアスロンかー。

と思って、トラックから KAMOME を降ろしてビショビショになりながら、準備していると、周りの選手がウェットスーツを着始めていた・・・。

一緒に出場した同郷のS先輩と声を揃えて、「 え! 泳ぐの! 」 と。

中止になったり、競技変更するような気配も、全く無いので、うちら二人も、慌てて ウェットスーツを着て、黒い群れの仲間入り。

スイムの砂浜からのスタートは、今回が初めてだった。

雑誌なんかでよく見る光景。

銚子大会は関東ではとても人気のある大会みたいで、オリンピックディスタンスの部(ハーフ)は450人ぐらい毎回出るようだ。

おしんレースの3倍。

ふっと横を見ると、お笑いの「安田大サーカス」の団長の姿もあった。

スイムは、750mを2週。

泳げる深さになるまで、砂浜を走るのに結構体力を奪われる。

一周終わった時点で、かなり腕や足に疲労が蓄積して、途中、泳ぎきれるか不安になったけど、とにかく腕を回し続けた。

おしんレースよりもしんどい印象だけど、スイムだけは、タイムが2分くらい縮まった事がウレシイ。

だけど、3種目の内、どれ一つ勝負できるものが無い事実にショックを受ける。

競馬で言うなら、分類すると、自分は先行馬なのだと思う。 けど、得意のスイムが終わった時点で、すでに

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スポーツ
2007/10/20




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