読書記録58(ウランバーナの森 奥田英朗)うらべ先生みたいな、精神科の先生と、きれいな看護婦さんが、ジョンの相談相手。
奥さんのケイコと、生意気盛りのジュニアと、実は、息子はいなかったお手伝いのタオさん。
みな、個性的で、痛快である。
これは、短編ではなく、主人公の、懺悔したい人との昔の関係、そして、彼らが幽霊=精霊として登場、そのときの、相手の状態、ジョンが謝りたかったことの解決。
何にも、予備知識がない私でも、これは、ビートルズのジョン?では、と思ってしまうが・・
まぁ、どうでも良いか。。。
この本は、人がよくやるあやまちを、大げさにしたものを、状況説明を詳細にして、それぞれの人間の心理描写も克明に書き、コミュニケーションを清浄化していくお話です。
読後気持ちよく終われるので、◎。
生意気盛りの子、反抗の子供にもお勧め。
彼らは、読んでも、わからないかもしれないけど・・・・
[ウランバーナの森 (講談社文庫)]ウランバーナの森 (講談社文庫)
著者:奥田 英朗
販売元:講談社
(1/2) 次»
コメント(2)|コメントを書く
カテゴリー一覧
最近のコメント
このブログを友達に教える