2009年春の仕事近況
前から懸念してたのですが
、現在進行している大型プロジェクトの終盤作業と、次プロジェクト(これも大型)の仕込み作業の両方が、今週冒頭から重なり始めた。
その影響で書類作成と会議が緊急に差し込まれたので、本日行っていた楽曲作成のためのVSTi良作検証は中断。
久々に楽曲絡みの作業で盛り上がっていたのですが。
新旧両プロジェクトのどれもスゲー面白いし、会議の主催メンバーはやる気があって、声を掛けてくれてありがたいのですが、正直、ディレクション2本と実作業1本を並行して行うのはしんどい。
これが今後3ヶ月継続する事になるのかと思うと、当分落ち着かない。
この御時世に多忙であるのはありがたいですが、サウンドディレクション業務を行える人材がもう少し増えないと今後やばいと痛感しました。
とはいっても、この作業は、企画者、コンセプトデザイナーの要望をイエスマン的に聞き書き留めるだけでは全く無意味で、コンテンツ内容やターゲットに合った、実装視点からの再構築と、それと相反するであろう、イメージ優先の立場からのプランニングが同時に行えないと無理なんですよね。
相手が発言した散文的なキーワードを体系立ててまとめて、根幹となるコンセプトと、それを形成する各要素を抽象化して整理する、いわばパッケージ化したかたちで相手に戻す
ところまでやらなければと考えます。
その段階までまとめれば、相手がサウンド案件に対して抱いている、不明瞭でモヤモヤした気分から、「何を欲しているのか」を明確に自覚できるような流れに話をもっていけるのではないかと思います。
それ以降はスムーズに話が進む例が今まで多かったです。
サウンドに限らず大概は、この辺りの問題を先送りにする事により、後々揉め事に発展する例が多々あったので、極力時間を掛けて相手にヒアリングするのが必須です。
まあ、自分がなんぼの
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