税理士試験 独学の勉強法僕は、税理士試験の勉強を、独学でやっています。今から約4年前に、簿記3級から勉強をスタートさせましたが、ずっと独学でここまで来ました。(まあ、4年間のうち、中断期間が1年半ほどありましたが)
普通の人は、専門学校に通ったり、通信教育を受講したりするものなんですよね…。でも、僕はひたすら独学です。教材としては、書店で売っているものを使用しているんですが、簿記3級~1級は良い教材が売っているので、それで不自由しませんでした。
ところが、税理士試験を受験しよう、となると、なかなか良い教材がありません。僕が今度受ける「簿記論」という科目と、来年受けようと思っている「財務諸表論」という科目(ちなみにこの2科目は必修科目)は、まだいくつか教材が売ってますが、それ以上先になると、ほとんどありません。まあ、この必修2科目までは、独学で行きますが、その先は学校に通うか通信教育を受講しようと思ってるわけで…。
でも、先ほど挙げた「簿記論」と「財務諸表論」すら、独学は困難だと思います。とにかく、試験用に体系をまとめたテキストがほとんどないため、何をどうやったら良いのか分からない、というのが多くの人が感じるところだと思います。まあ、簿記1級の知識がかなり使えるので、その知識を軸に問題集を解きまくれば、何とかならないことはないと思いますが、それだけではまだまだ不安が残ります。
でもまあ、僕のような独学で勉強している者にとって強力な雑誌があります。それは「会計人コース」という雑誌です。毎月発行されています。年間購読すると18000円ほどかかりますが、「簿記論」と「財務諸表論」に合格するのに必要な知識は網羅されていて、試験の出題傾向や対策などもきちんと書かれており、本番形式の問題や予想問題なども毎月のように載ってきます。僕にとっては、これで十分効果があると感じられるわけですが…。(ただ、必修2科目以降の残り3科目については、詳しく載っていないのが残念ですが)
学校に通えば、40万円ほどお金がかかるところを、18000円で済むわけで、これはお得です。ただ、多くの人は、こんなことを考えず、黙って学校に通うんだと思います。まあ、この雑誌の効果がみんなに知れてしまったら、学校も儲からないだろうし、あまり宣伝しすぎると困る人達が出てくるのかもしれませんが…。
試験まで、あと1ヶ月を切りました。ここから精一杯追い込みをかけて頑張ろうと思います。
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