ルドルフ・バルシャイのモーツァルト1週間前、職場の別の部所の方の息子さんが亡くなられました。19歳でした。オートバイ事故とのことで、ご家族の悲しみは如何ほどでしょうか。この頃、不幸が続きます。11日は1年前に急死した同僚の一周忌でした。
音楽の方は、5月24日は車で30分ほどにある公民館で、次男も出る歌の演奏会に行き、6月4日はサントリーホール(小さい方の会場)で次男のいる学校の企画による演奏会があり、次男も少し出ていました。大学院の2年目となり、学生生活もあと少しとなりました。いい時間を過ごしてくれたら、と思います。
以前ほど家で音楽を聴いていませんが、相変わらずLP等の蒐集は続けています。最近に入手した中古LPの中に
ルドルフ・バルシャイ指揮モスクワ室内管弦楽団によるモーツァルトの2枚組があります。交響曲40番と41番、ヴァイオリン協奏曲第5番、ピアノ協奏曲第13番が入っています。レオニード・コーガンがソロを弾いているヴァイオリン協奏曲を見当てに入手しましたが、バルシャイ達の演奏も素晴らしいものです。各声部のバランス、テンポの安定感、適度にアクセントの付いた歌わせ方、等々、それらの技術をベースに、第40番などもこの曲に期待する情感を自然に感じ取ることができます。彼らの演奏でバッハの「フーガの技法」の演奏録音を聴いた時も、初めてこの曲の特徴が分かったような気になったものです。こちらの精神状態が、目下、音楽に集中できないところがありますが、ぼちぼちと聴いて行きたく思います。
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