セールスと表紙の関係

おもしろかった。瀬尾まいこの本、『戸村飯店 青春100連発』

でも、言わせていただけるのなら、そのタイトルはないだろう!?

言わせていただけるのなら、その表紙の絵はないだろう!?

とても中学生が(基本、自分が読む本は中学生対象の青春小説になってしまいますから仕方ないんですけどね・・・。)手に取るような本の表紙ではないと思うんですけど・・・。

タイトルもどうなの・・・。なんかこう・・・。でも読み終わってみるとこれが一番しっくりくるようなこないような微妙な均衡を保つタイトル。

1つ違いの兄弟の1年間の葛藤を端的に可愛く描いた小説でした。きっともっと苦悩があるはずなのをさらりと乗り越えて、思ってもみなかった方向へ進む兄弟が爽やか。まさか、そんな兄弟いないでしょうと思いながら、でもいつの間にか読み終わってました。

大事なことを書いてるようでさらりと読みすすんじゃうのは、現役国語教諭の文章のなせる技なのか・・・。

本・図書室入り
2008/06/16




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