イネホソミドリカスミカメ(アカヒゲホソミドリカスミカメ)
今日は久しぶりに「三丁目緑地」に居た虫を紹介します。イネホソミドリカスミカメです。かつては、アカヒゲホソミドリカスミカメ(赤鬚細緑霞亀)と言う長い名前で呼ばれており、それ以前はアカヒゲホソミドリメクラガメと呼ばれていました。「メクラガメ」が「カスミカメ」に変わったのは、「メクラ」が差別用語だと言うことの様です。科の方も、メクラカメムシ科からカスミカメムシ科に変わりました。尤も、このグループのカメムシに「メクラ」がの名が付いたのは単眼が無いことに由来しているのですが、単眼は無くても複眼はあるのですから眼はチャンと見え、「メクラ」と言う名称は不適切である、と言う理由もある様です。
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イネホソミドリカスミカメ(アカヒゲホソミドリカスミカメ)
かつての名前の通り触角が赤い
(クリックで拡大表示、以下同じ)
(2007/10/12)
非常に小さなカメムシです。イネ科の草むらからウンカの様に四方八方に飛び散ります。大きさは翅端まで5~6mm、幅は1.2mm位しかありませんから、肉眼ではゴミだか虫だか区別が付かない程度です。とてもカメムシとは思えませんでした。マクロレンズで覗いてみて漸くカメムシだと気が付いた次第です。![]()
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