みんなちがってみんないいドラミさんが自分の足を見て
「ママぁどうして足が太いの?みんな細いよ。」
と言った。
きたぁ~!!って感じ。
なんで足太いんだろ?なぜ短いんだろ?なぜ目が細いんだろ??
当たり前に受け入れていた自分の容姿が他と違う事に気がついたり、引け目を感じたり・・・
そんなお年頃になってきたってことか!!
「それは、ママの足が太いからだよ。」と何となく用意していた言葉を返した。
「ママも子供のころ太かったの?」とドラミさん。
「今も太いよ!」と私。ふに落ちない様子だったので、
「ぞうさんの鼻が長いのはぞうさんのお母さんの鼻が長いから。きりんさんの首がながいのはきりんさんのお母さんの首がながいから!」と付け足した。
さらに、子供の教科書から学んでおいた金子みすずの言葉を付け足した。
「太い人がいるから細く見えるし、細い人がいるから太くみえるのよ。みんなちがってみんないいのよ!」
そうかなぁ・・・って顔をしつつ、とりあえず納得して寝る準備を進め始めた。
そりゃーほんとは、太いより細いほうがいいけどさぁ。どうどうと、そうりっぱな足でしょ?と言える子供になってほしいだよ。
さて、金子みすずの詩だが、最初はなんだこりゃ??いくら小学2年生でも単純すぎる詩でねーのぉ??と思っていた。それなのに、子供の音読の宿題に付き合って、何度も読み返すうちに、じわじわとこの詩の世界がしみこんできた。
「なんて深いんでしょ!!」
これは、来るべき時が来たら使おうと思っていた一節なのだ。こんなに早く出番が来るなんて思わなかったけど。(^^;
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