嗚呼設計業・・・● Rib設計では<現在スタッフを募集中>です。実は少し前にも募集を行い、ためしに働いてもらっている人がいまして、頑張ってもらっているのですが、我社の基本方針と本人の考え方に相容れない部分があり、新たに募集を行うことにしました。設計事務所は星の数ほど存在しますが、その設計に対する考え方は千差万別です。今回は我社の設計に対する考え方を題材にしますので、気が合いそうと思う方(失業中の方?)は是非応募してきてください!
<昼休みのサッカーから>
高校時分は昼休みが来ると決まったメンバーが校庭に飛び出してきて、いつもサッカーをしていました。(弁当は二時間目のあとのロング休憩の際にたいらげておきます。)クラブや体育の授業ではないのでポジションを決めません。するとですね、ゲームを始めると攻めてばかりで守備に戻ってこない奴が必ずいます。(皆さんも心当たりがあるのでは?)そういう奴にはB型の人間が多いような気がしますが、悲しいことに私めはO型人間なので、攻めたくても自陣に誰も居ないと気になって守備にまわってしまいます。
<O型事務所です>
サッカーに限って言えばB型タイプの人間も貴重です。若い方は知らないかも知れませんが、1970年代にオランダにヨハンクライフというスーパースターがいました。彼はゲーム中どこにいるのかわからない時間帯があるかと思えば突如ゴール前に現れて決定的な仕事をする選手でした。ただ現在のサッカーでは全員が守備に貢献しないと相手に攻め込まれるリスクは高まります。
建築も同じことで、斬新で個性的な設計をしたいという願望と、予算や使い勝手や法的条件をまずクリアしないといけないというプレッシャーがいつも私たちの心の中でせめぎあっています。そのあたりのバランス感覚が人によって千差万別ですので設計事務所に仕事を頼もうと思っている方は注意してください。我々は建築においてはお客さんのために失敗は許されないと考えますのでリスクは冒せません。そこでまずこの建築はどれだけの条件を満足しないといけないか、その中でデザイン的にどれだけのことができるかをまず
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