11月 7日(金)決算特別委員会 その6

今日は締めくくりの総括質疑でした。あとは14日の意見発表を残すのみとなりました決算特別委員会です。

今日は自民党がいきなり時間をオーバーしているのに、「関連質問」とかいって前議長が出納長に質問してました。委員長は自民ですが、一応「もう時間すぎてるんですよ」といったん制したものの、結局「簡潔にするから」と押し切られるのです。初日の企業会計質疑のときなど、私たち非交渉会派が時間を数十秒オーバーしたら、「時間だぞ」とかブーブー言うのに自分たちはたっぷり質疑時間をとりつつ、自己中もいいとこです。何を聞くかと思ったら、「決算が認定されなかったらどうするか?決算審査に時間をかけてやろうという地方制度調査会の議論でもある」などと、先日も経済対策を専決処分(議会にはからず決めること)で、10月補正予算を組んだことに揺さぶりをかけたつもりなのでしょうか?出納長は「専決処分など自治法で決められていることを公正に遂行している」と答弁していましたが。

決算審議をしっかりやるなら、もっと全委員に質問時間をたっぷりよこせ!と言いたいのですが、民主は今日はなぜか5分残してやめてました。もったいない!            私は今日、県の第3セクターの中でも各市や町と関係の深い流域下水道の事業を運営管理している、「下水道公社」について、問題の多い高額契約について質疑しました。現在、相模原市も含めて20の市町がはいっている流域下水道は、相模川と酒匂川の2流域になります。ここの水や汚泥を処理する施設の管理運転等が、下水道公社から民間業者に再委託されています。ところが、指名競争入札と言いつつ、99%台の高値落札率によって、それぞれ同一業者が3年連続独占して、1件あたり2億から3億数千万の契約をとっている実態があります。その額も3年間特に下がっていません。酒匂川流域事業では、2つのセンターの業務を3年間すべて1社が独占しているのです。随意契約のような実態です。 1件あたりの額が高額であることからも、まずは一般競争にすべきです。そして談合の温床として、いまやなくなっている現地説明会までやっている旧態以前の契約のあり方をかえることを求めました。担当の下水道課は「検討するようだ」と言う感じで、行政システム改革推進課は、「一般競争入札を進めていく」と言う答弁でした。

流域下水道事業というのは、「金食い虫」です。相模原市も20億円以上、毎年の負担額を出していると思いますが、加入している市や町は負担額をそれぞれいやおう無く出して、事業が維持されているのです。建設にもお金がかかる下水道は、普及率が100%になっても、なお、維持管理にもお金がかかり、下水道料金には資本比充当率、だったと思いますが、料金にしめる建設コストを100%に近づけていくようにするために料

(1/2) 次»

2008/11/07




コメント(2)|コメントを書く

カテゴリー一覧
最近のコメント

新着記事をメールで通知
このブログを友達に教える

待受・4コマ | 有名人・芸能人ブログ | ケータイ占い | ケータイ小説 | ニュース | 掲示板



画面TOP↑



powered by cocolog