長野マラソンでの失敗昨年はじめて出場し、3時間53分37秒とサブ4を達成したげんのいい大会である。
この半年間、ハーフ、30kmと自己記録更新が続いたので、今年の長野でも自己新、最悪でも4時間以内を目標としていた。
目標タイム設定は3時間30分とした。今の実力からは難しい数字なのは分かっていたが、富士登山競走完走のために、どうしても欲しい数字である。
最初の1kmは5分36秒かかったが、2km以降25kmまでは5分前後で順調にラップを刻んでいたが、26km以降は6分前後、35km以降は7~8分まで落ち込み、最終的に4時間02分34秒でゴールし、自己新記録どころか、最低目標の4時間切りも達成できなかった。
3時間30分というタイムは高すぎる目標だったが、攻めて潰れたことは後悔していない。潰れた原因は、腿の前側の筋肉がカチカチに硬直して動かなくなったためだ。いわゆる乳酸がたまった状態なのだろうか?よく分からないが、東京マラソンで30km以降に起きた症状とまったく同じであった。東京のときは、寒さと雨のためだろうと思っていたが、長野は少し暑いくらいのコンディション。つまり原因は自分の練習不足にあった。
今後はスピード持久力をつけるために、質の高い、強めの練習をしなければならないだろう。
最後に、4時間ペースランナーの、イングリッド・クリスチャンセンさんに33km過ぎに抜かれたが、一度は抜き返した。しかし34km過ぎに再度抜かれた時には、まったく追うことが出来ず、4時間切りをあきらめてしまった。
しかしゴールのオリンピックスタジアム入り口で応援していた妻によると、クリスチャンセンさんは、4時間よりもずいぶん早くゴールしていたらしい。
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