雪上のカワガラスと蝦夷シカのオス道東旅行3日目
いよいよ楽しい道東旅行も最終日ということで、羅臼も昨日からの雪で朝起きると銀世界になっていました。2階の窓から下を見ると、車が雪で覆われています…突然 聞いたことのない鳴き声がしたので、捜すと山の中腹に
立派な角を持ったエゾシカのオスがいました。前回もメスは見ていますが、オスは初めてなので、すぐにデジスコを持ち出し、部屋の中から撮影です..しっかり証拠写真にしました。朝食の時間になったので下に降りて行き、皆さんと食事しながらの雑談です。昨日 私達が撮影を終了した後はシマフクロウの出が良くなかったようで、早めにきりあげて正解でした。食事後にロシア人のA氏が夜間撮影用の機材を見せてくれるというので、お願いして見せてもらいましたが、すごい装備でとても参考になりました。とてもまねは出来ませんが…そのうちに先ほどの鳴き声の主が山から下りて来たので、すぐさま撮影開始です。我々がいるのに平気で川を渡って近くまで来てくれたので、連射でたくさん撮らせてもらいました。オスジカも川の水をおいしそうに飲んだ後は、悠然と山の中に戻って行きました。その後は雪上のカワガラスの撮影です。こういう機会はまたとないので、これもしっかり写して来ました。さて、いよいよ残り時間が少なくなりましたので、お世話になった宿の皆さんとお別れをして、前回 失敗している野付半島のコクガンに再挑戦です。帰りは1時50分の飛行機なので、午前中勝負でした…再びネイチャーセンターにおじゃましての情報収集です…聞くところによるとコクガンは砂嘴(さし)の先端にいるが、かなりの距離があるとの話でしたが、友人と行く事にして、片道1時間弱歩いて現地に着きましたが、これまた強風で波の合間に鳥が上下している有様です…双眼鏡で捜しているとオナガの群れの先に白鳥がいて、その脇にコクガンが泳いでいました。友人に場所を教えてから、デジスコで強風の中ピント合わせです。ただでさえ難しいのに、この強風にはまいりましたが、それでも何とかコクガンを撮影して退却です。コクガンが撮れた満足感か、帰り道は順調です?
レンタカーを返却して、鳥仲間の友人(友人はその後も旅行)に中標津空港まで送ってもらい、最後のお別れをして無事に帰って来ました。
あっという間の 駆け足、鳥撮影旅行でしたが、内容の濃い満足のいく旅となりました。友人、宿でお会いした皆様、お世話になりました。この場で御礼申し上げます。![]()
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