中国餃子の謎080204

1.中国製の餃子で重傷者が出、大きな問題となっている。何処で毒が入ったかの解明が求められている。

1.TVによると、農薬の濃度が非常に高く、しかも餃子を入れている外袋の外側にも農薬が付いていたことから、野菜を作る過程での残留農薬の可能性は低いとされる。更に、一旦工場の倉庫に入れられてから日本の店頭に並ぶまでは、管理が非常に厳重な為、毒が入る可能性が低いとされる。

このことから、毒が入ったのは、中国の工場でか、日本の店頭においてではないかと考えられるとされる。ところが日本で入ったとすると、袋に穴があるものとないものがあり、更に関西と千葉と言うように被害が出た場所が離れている点、更に、同一日に作られた餃子に毒が入っていた点から考え、日本で入った可能性は低いと思われる。

つまり、中国の製造過程で入ったと考えるのが最も正しいようだ。

1.ところが中国の工場では製造過程をこれまた厳重に管理していた。つまり誤って毒が入る可能性も低く、結論を言えばテロの可能性が非常に高いことになる。中国工場内で、首切りがあり、恨みを晴らす為ではなかったかなどという憶測も飛び交っている。

1.恐らくこうした考え方が正しいと思う。この可能性が最も高い。だがまだ予断は出来なく、例えば次の様な考え方も出来る。

・袋に穴の開いたものとそうでないものがあるのは、袋を破る部分に穴を開けたためではないか?
・初めから中国に罪を擦り付ける積りで、関東グループと関西グループに分かれ、製造日が同じものがやられたのは、製造日の同じものを選んで実施した為ではないか?
・その目的は、今年ある北京オリンピックを潰すことにあるのではないか(注)?

もしそうだとすると、犯人は特殊な思想を持ち、化学的・生物学的知識のある人間であるのだろう。というのは、わざと1mm位の穴を開けたのは、人間心理の盲点を突く目的があったからだ。つまり、一旦1mm位の穴が印象付けられてしまうと、人間はそれよりも更に小さい穴が開けられていてもそれを見落としてしまうからだ。つまり、細胞操作に使うような、数ミクロンの穴を開けられる針の存在・そのような針を製造することが可能であることを見逃してしまうのである。

1.当局に望むことは、果たして今回の農薬が、中国で使われていたものと微量成分(不純物)が一致しているかどうかの調査である。また、日本で手に入りそうな原料でこの農薬を製造するとどんな不純物が生成するか、それが今回の事件と一致しているかど

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2008/02/04




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