高橋良輔監督のFLAG意外によかったパソコンテレビGyaOで、高橋良輔監督のFLAGを全話見終わった。意外に面白く見れた。意外に、というのは、同じ高橋良輔監督の装甲騎兵ボトムズや、幕末機関説いろはにほへとが、激つまらなかったからだ。それでもFLAGを見たのは、画面がカメラのファインダー越しの映像で構成されるということをやっているし、今のイラクを思わせる物語設定だったり、非常に意欲的な作品だと感じたからである。
正直、ボトムズやいろはにほへとを見た限りでは、高橋良輔監督には才能が無いんじゃないかと思っていた。だがFLAGはちがった。いま、このテーマの作品を作ることには意義があるし、ちょっと期待して見た。すると面白いのだ。びっくりした。次回が楽しみに見れた。何だ、やれば出来るじゃん。カメラのファインダー越しの映像も、斬新とまではいかないけど、まあまあ新鮮だし、今のイラク情勢を思わせる物語もなかなかいい。これはテレビの地上波でゴールデンに放送すべき内容だと思う。作品のクオリティも高いし。
ここからはネタバレになるんだけど、最終回が近くなって、もしかしたら主人公が死ぬんじゃないかという予感は当たってしまい、そこがちょっと残念だった。でも最終回まで非常に面白く見れた。ボトムズとちがって。でもこうなってくると、ボトムズも第一話から見直したくなってくる。またGyaOで放送してくれないかな、ボトムズといろはにほへと。今度は違った視点から、ボトムズやいろはにほへとの面白さを再発見できるような気がする。そんなわけで、FLAGよかったです。
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