この世の果てももぶたの大好きな数あるトレンディドラマの中でもダントツBest
が本作。
勿論、全編保存版として大切に大切に残していて、時々無性に見たくなる![]()
野島作品はどれも素晴らしいけれど、果たしてこれ以上のものがこれから書けるだろうか・・・。
決して救われぬ愛、北野監督の『Dolls』と共通するテーマがそこにある。
苦しいだけだって分かっているのにどうしてこうもしがみ付いてしまう?
手放してしまえば楽になれるのに。
野島作品にはキリスト教のモチーフが多々あって、本作にも色濃く出ている。
まりあやバーのマスターの生き方はある意味殉教的だ。
保奈美ちゃんは怖いくらいに美しくて、三上は小憎らしいくらいに巧くて、トヨエツは恥ずかしくなるくらいカッコイイ・・・![]()
脇を固める名優達のセリフにも、はっとさせられる名言が散りばめられている。
名チェリスト、溝口肇さんの音色といい、テーマ曲
、尾崎の「OH MY LITTLE GIRL」といい、ドラマの余韻を一層盛り上げ、まりあの悲し気な笑顔とオーバーラップしてしまう。
あぁ、何度見ても名作です・・・。
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