光ったナイフ釈 宝樹
私は残念ながら満之さんの書かれたものを
一度も読んだことが無いけれど
いろんな方のお話を聞いたり、書かれたものを読んでいると、
満之さんの言葉が頻繁に出てきます。
難しい言い回しや仏教の言葉を使われたものは 浅学な私に響かないけれど、
易しい言い回しのものは、 なるほどと頷けるものが有ります。
曽我量深さんは 「南無阿弥陀仏 をわかりやすく言うと
そうかなるほど ということ」と言われているそうです。
真実の言葉は素直に頷けるのでしょうね。
光ったナイフは
草原の中に捨てられても
いつか人が見出すものだ
注:出典は、安藤州一の追憶文を参考にしたものと思われます。
『清澤満之全集』暁烏敏・西村見暁編 法蔵館発行(1953-56)第8巻440頁参照。
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