スカウトメールは、スカウトではない

転職情報サイトに登録すると、
職務経歴を入力しておけば、待っているだけで
企業からスカウトされるというシステムがあります。

転職する側にとっては、わかりにくいものですが、
これは、あなたの実力を認めてメールを
送っているわけではありません。

ですから、スカウトメールが来たからといって、
内定が前提ということはありませんし、
実力が認められてヘッドハンティングされている
わけでもありません。

スカウトメールをもらって、
高飛車にメールを返信したり、
面接を進めたりしないでくださいね。

このスカウトメールは、人事にとっては、
「セグメントされたDM」でしかありません。

転職希望者全員に、
「当社を受けませんか」とメールDMを送るよりも、
対象者に送った方が効率がいいですよね。

「営業・接客経験がある人」
「経理業務経験者」
「マネジメント経験者」
など経験職種とか、

「IT業界に転職したいと思っている人」
「企画職希望者」
などの希望とか、

「28~32歳くらい」とか、
「東京近郊在住」などの諸条件などで
絞込みをしていきます。

中には、キーワード検索という機能もあります。

「ファシリティマネジメント」なんて言葉を入力すると、
経歴の中に「ファシリティマネジメント」と書いてある人を
検索できるシステムです。

DM1件1件にもコストがかかりますので、
こんな風に、できるだけ効率よく、
採用したい人材になりうる可能性が高い人に
アプローチしていくのです。

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転職成功ノウハウ
2006/08/18




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